「サヨナラ!ゲンキ!」原口元気のプレミア移籍実現へ

・ヘルタを退団しプレミアへ挑戦
日本代表の新エースとして期待されている原口元気は、今夏とうとう所属しているヘルタ・ベルリンを退団するようだ。

2014-15シーズンに浦和レッズから加入した原口は、これまでヘルタで3シーズンを戦い、公式戦通算98試合に出場、ゴール数は6となっている。かねてからイングランドへでのプレーを熱望していた原口だが、プレミアリーグに昇格するブライトン&ホーヴ・アルビオンとの交渉がいよいよ大詰めとなっているようだ。

ドイツ紙ベルリーナ・クリーアによると、残すは移籍金の設定のみとなっており、ブライトン&ホーヴ・アルビオン側は300万ユーロ(約3億7000万円)での獲得を希望しているそうだ。一方ヘルタは500万ユーロ(約6億2000万円)での売却を検討している。両者の希望額に倍近い差が生じているが、このあたりは間をとて5億円ほどで契約成立するのではないだろうか。

また同紙は、ヘルタが浦和から原口を獲得した際、50万ユーロ(約6200万円)を支払っており、市場価値は3年間で10倍近く跳ね上がったとしている。加えて、原口のことについてこう伝えている。
「非常に足が速くて、俊敏な動きをするが、ゴール前での神経の図太さこそ物足りず、ブンデスリーガでは84試合に出場してわずかに4ゴールしか奪うことができなかった。ブライトンではより多くのチャンスをつかむことになるだろう」

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・より守備でのハードワークが求められる?
速いドリブルも魅力的で、攻撃のスイッチを入れた瞬間一気にギアが上がる敏捷性は彼の最大の持ち味。しかし、ゴール数こそやや物足りない結果となっている。一列目のサイドアタッカーとしては、シーズン通して最低でも5~6点は欲しいところ。

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは昇格チームということで、シーズン通して守備でのハードワークがより求められるだろう。原口のプレースタイルを考えると、守備でのハードワークは申し分なしといって良いだろうが、得点数を伸ばすことはさらに困難になることも想定される。
そんな中で、ワールドカップ開催前年の今、サムライは大きな決断をした。果たして憧れのプレミアリーグで結果を出すことはできるだろうか?ロシアワールドカップを見据えても、唯一足りていない「ゴール数」を伸ばしたいところ。

同紙は、「サヨナラ!ゲンキ!」と大きな見出しをつけるとともに、原口のヘルタ退団が濃厚であることを伝えた。

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